Overview
Chrome の固定タブはウィンドウ単位で管理されるため、新しいウィンドウを開くと消えてしまいます。Gmail、カレンダー、Slack、社内ダッシュボードなど、常に開いておきたいタブがあるたびに毎回固定し直すのは、小さいけれど確実にストレスの溜まる作業です。
Persistent Pinned Tabs はこの問題を解決します。URL を一度登録しておけば、新しく開くすべての Chrome ウィンドウで、それらが自動的に固定タブとして展開されます。
■ 主な機能
・自動展開
新規ウィンドウを開くと、登録された URL が自動的に固定タブとして表示されます。手動での操作は不要です。
・プロファイルごとに独立した設定
仕事用プロファイルと個人用プロファイルで、異なる URL リストを保持できます。データは chrome.storage.local で管理されるため、プロファイル間で混ざりません。
・ワンクリックで ON/OFF
ポップアップのトグルスイッチで、自動展開を一時停止できます。URL リストを削除せず、機能だけ止めたい場合に便利です。
・起動時のセッション復元と競合しない
Chrome の「前回開いていたページを開く」設定と併用しても、起動時に固定タブが二重に展開されることはありません。起動から数秒間のウィンドウは「セッション復元由来」と自動判定して処理をスキップします。
・重複展開の自動回避
既に同じ URL のタブがウィンドウ内に存在する場合、その URL は新たに開かれません。
■ 使い方
1. ツールバーの拡張機能アイコンをクリック
2.「現在のタブを追加」ボタン、または URL を直接入力して登録
3. 新しい Chrome ウィンドウを開くと、登録したタブが固定タブとして自動的に展開されます
■ 権限について
この拡張機能は必要最小限の権限のみを要求します。
・tabs: 新規ウィンドウに固定タブを作成するため
・storage: URL リストと設定を端末内に保存するため
ホスト権限(<all_urls>)は一切要求しません。閲覧履歴やページの中身、Cookie にはアクセスしません。
■ プライバシー
すべてのデータは chrome.storage.local を使って利用者の端末内にのみ保存されます。外部サーバーへの通信、アナリティクス、テレメトリ、広告トラッキングは一切行いません。開発者もユーザーのデータにアクセスできません。
■ オープンソース
本拡張機能のソースコードは GitHub で公開されています。コードの内容を確認したうえでインストールできます。
■ こんな人におすすめ
・毎日開くツール(Gmail、カレンダー、Slack、Notion 等)が決まっている人
・複数の Chrome ウィンドウを使い分ける人
・仕事用・個人用でプロファイルを切り替えて使う人
・シンプルで必要最小限の権限しか要求しない拡張機能を好む人
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